自分の中では初期の自慢作です。

初期の作品のほとんどは今にして振り返れば人様にお見せできるレベルにはありませんでした。

でもこの作品は自分の中にあるイメージに近いものに仕上がったという意味でも満足感を覚えた記憶があります。

龍の絵「白龍1」