雲龍シリーズ第二弾です。この作品では雲の表現や扱いに慣れてきた感がうかがえますね。

実はこの作品以降、「雲」の表現に関しては苦手から得意に変わっていったのです。

そして雲龍シリーズはさらに続く事に。

龍画「雲龍2」